| カリブ海Dive三昧！リトルコーンアイランド |
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| ラテンアメリカではイースターはセマナサンタ（聖週間）という。 2004年のセマナサンタは4月二週目にあたる。 私の勤務先も土日をいれて4月3日から11日の長期休暇に入ったため、カリブ海の島「リトル コーン島」へダイビングに行ってきた。 マナグアから小さなプロペラ機で一時間ほど、航空運賃＄100超。ニカラグアの物価からいって、決して安くはない。 他にも、カリブ海側の町まで陸路→コーン島まで船で行く安い方法もあるにはあるが、船が頻繁に出ていない、また、紙が荒くとても過酷な旅だということで、ニカラグア人でさえ、コーン島を知っている人は少ない。 ここには「Hotel los Dolfines」というお勧めのホテルがある。 部屋は冷房・バス･トイレ完備で清潔だし、スタッフもいい。また、ここのレストランの食事も美味い。 なかでも、Sopa de Mariscos（シーフード スープ）は激ウマだ。 ホテルから島唯一のダイブショップまでは歩いて5分ほど。 到着したその日から毎日ほぼ２本、帰る日は飛行機に乗るためダイビングは出来ないし、賞味4日間で7本もぐってきました。 初めてのナイトダイビングも体験したし。 デジカメ用のハウジングを持っていっていたので、エイやサメの写真も撮れました。 ニカラグアでは、4月は一年を通して一番暑くなる時期。しかし、カリブ海の海は思っていたほど暖かくも無く、2.5ミリのショートジョンでは一時間潜ってると寒くて仕方なかった。 昼間はダイビング。ビーチで日焼け。ビーチでビール。冷房の聞いた部屋で昼寝。 夜はレストランでロブスターにシーフード三昧。 のんびり、贅沢なビーチリゾートを楽しみました。 ***隠れ情報*** Hotel los Dolfinesのレストランには裏メニュー（現地人メニュー）として、「Tajada con Pollo」も作ってくれる。 これはメニューに載ってる料理より全然安いし、おまけに美味い。 言葉のできる人、普通の庶民食を食べたい人は、聞いてみてごらんあれ。 |
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| 旅行写真 |
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