| 【2004年】ニューカレドニア初上陸★７日目 |
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| ９月２４日 【マルシェへ行こう】 SPTの人に聞いたところ、朝市に行くには朝「6時くらい」にやってくるバスに乗れ・・とのこと。 しかし、こちらは時間にも大らかそうなので「６時くらい」と言われた場合 前後10分〜30分くらいのずれはあってもおかしくない。 ということで、5時50分にはバス停に行きたかったので起床5時。 しらぷは4時40分という時間にトイレに起きてしまった。 電気を点けると会長が起きてしまうので、真っ暗な中トイレへ。 トイレを出てドアを締めた途端、なぜか激痛が！ あれれぇ・・気づけば左指の人差し指をトイレのドアに挟んでるじゃありませんかぁ。 かなり寝ぼけてたのかなぁ・・(;´д｀)トホホ 指を見てみると青と紫のグラデーションが美しく「ウヴェアの夕焼のようだー」と ちょっとのん気に考えてみたり（笑） そしてひとしきり寝ぼけた頭で色々考えた挙句、 5時近かった事もあり「指挟んじゃったー！」と報告がてら会長を起こす（笑） 【バス停】 バス停までは部屋から10分程。 5時40分頃部屋を出て5時50分にはバス停に到着。 まず、他に誰も人はいないだろう・・・と思ってたのに、バス停にはすでに先客が。 日本人の若いカップルがイスに座ってバス待ち中。 なので私たちはイスには座らず、その近くに立って談笑しながら バスを待つ・・待つ・・・待つ・・・！ こーーーーなーーーーーいーーーーーじゃーーーーーーん。 ちょうど6時を過ぎた頃、不安になったカップルの男の人の方が 「あのぉ・・・朝市へ行く方ですか？バスって6時頃来るって話でしたよねぇ？？」 と聞いてきた。 「そうですねー、でも、あと10分くらいはかかるかも」というような会話をして、 しらぷはちょっと高台になっているところまで行き、バスが来るのを待つ。 待つ。待つ。待つ。。。。。 って、やっぱりこないじゃーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！ 6時15分を過ぎても来ない。。。 6時頃というよりも6時半の間違いじゃないのぉぉ？SPTのウソツキぃぃ！！！ と、騒いでいるうちに6時30分・・・ヲイヲイ・・・ まぁ、もしかしたら6時半くらいになっちゃったりしてぇ。 と予想はしないこともなかったけど、まさか本当に来ないとは。。。 6時半を少し回った時点でやっとバスを発見！ やっと来た！！！と思ったら・・・あれ？？？手前で止まっちゃった？？？ しらぷは再び高台へ行き、信じられない光景を目の当たりにする。 「運転手さん、バスから降りて海見ながらタバコ吸ってるよ！！！！」 とりあえず、すでに立ち上がっていたカップルと会長にその旨を報告。 カップルの女性は「そうですか・・・」と怒った顔で言うと 「私、今から運転手に文句言ってきます！」とだいぶ離れたバスに向かって歩き出す。 彼女はかなりご立腹だったもよう＾＾； しばらく見ているとカップルはバスに到着、 運転手と話しているが、まったく運転手動く気配なし。 そして・・・ 6時45分、ついにバスはカップルを乗せてバス停へと到着したのだった・・・ って遅すぎ（笑） 【バスの中】 バスの中でカップルに話しを聞いてみると 「運転手曰く、時間になるのを待ってたって言うんですよ！」との事。 時刻表ないけど、出発予定時間はやっぱりあるんだー、と妙に感心（笑） このカップルは奈良から来たカップルさんでした。 ニューカレドニア行きの飛行機が羽田に止まるようになったのはここ３年ほどで、 それまでは関西空港からしか出ていなかったので ニューカレドニアって関西の方がポピュラーなのかも。（しらぷの適当な予想） バスは常に混んでいて地元の人達（特にカレドニアンではなく原住民の人たち）で ごった返している。 地元に根付いたバスですな。 バスで20分程走ると朝市近くのバス停に到着。 【マルシェ♪】 下の写真の水色の屋根がバス停。 向こうに見える壁みたいのは、坂です。 急な坂なので、たいていバスは迂回します。 この坂とは別の、「天国に一番近い島」で原田知代がオレンジを転がす有名なシーン （見たことないけど(^^;)）の坂は、とっても急だったけどバスで通った。 ・・・ジェットコースターみたいだった。 この写真から向かって右側に朝市があり、朝早いのに賑わっている。 いざ！朝市へ！！ 朝市では色とりどりのフルーツがあって美味しそうっ お花屋さんも沢山出ていて、南国の花がキレイにアレンジメントされて売っている。 ニューカレドニアは野性のランの宝庫としても有名らしい。 ニューカレドニアは島国なので植物も動物も独自の進化を遂げたものが多いのだそうです。 次に来た時には植物や動物も色々見てみたいな。 一番印象に残ったのは海からあがったばかりの新鮮なお魚たち。 美味しそうだよーーー。 一通り見て回ってからカフェテリアでモーニング。 パンは他のお店で買ってきて飲み物だけ購入―。 ニューカレに来たことのある会社の先輩から「朝市でカフェ・オレは飲んでみてね！」と 言われていたのでカフェ・オレとミルクセーキを買う。 どっちも大きいっ ミルクセーキは日本のシェークと違ってアイス？っぽくない普通の飲み物っぽい感じ。 カフェ・ラテもミルクセーキも美味しかったよー♪ お腹が満たされたら今度はお土産を買いに行くー。 カフェテリアの周りにお土産屋さんが出ているので そこでアルバムなどのお土産を買う。ニューカレは可愛いお土産多いなぁ♪ その後、帰ろうと思っていたら可愛いペンダントなどを売っているお店発見。 売っているおばさんが作ったものらしい。 せっかくなので買ってみる。すごく可愛いのでお気に入り♪♪ カグーのマグネットをおまけで貰っちゃった♪ 【モーゼル湾】 朝市を出てすぐにモーゼル湾があり、ヨットや船が沢山とまっている。 この船で魚介類が運ばれてくるのかな？(^¬^)ジュル… 歩いていると湾で海を見ていた中学生か高校生くらいの男の子の集団が 「コンニチワ」「サヨナラ」と話しかけてきたので「こんにちわー」と応えると 「イエェェェェイ」という感じに大はしゃぎ。 言葉が通じた事が嬉しかったみたい(^_^) 可愛いなぁ。 【スーパー】 ホテルに帰る前にスーパーに寄って水を購入。 ニューカレはミネラルウォーターがとっても豊富。 どこのスーパーに行っても何十種類のミネラルウォーターが売っています。 レジに行くと前に並んでいたおばさんが水を飲んでいたんだけど、 それはまだお会計済ませる前の水だったみたいで 飲んでいる水をレジのおばさんに渡していました。 話では聞いたことあったんだけど、外国では会計前のものを飲んだり食べたりって ホントにしているんだなー、とちょっとカルチャーショック！ 目的のミネラルウォーターも買ったし、 まだ9時半くらいだったのでひとまずホテルへ戻る事にする。 ホテルに帰ったらそのまま朝食ビュッフェに向かうぞ！（笑） 【朝食ビュッフェ】 こんな遅い時間に来たのは初めてだけど結構混んでいてビックリ。 しかも、久々に発見！ウヴェアにいたじっと見おじさん！！ 色々なところをジーーーーーーッと見てる・・ちょっと怖いよぉぉぉ じっと見おじさんが怖いので早めに朝食を切り上げ ホテル内の散歩をする事にする。 【浜辺】 ホテルのプールから、浜辺に近づくとオープンカフェを発見！ ホテル内にこんなところがあったなんて知らなかった。 海が一望できてすごくいい感じ♪ どーしてもここで何か飲みたくなり、会長はオレンジジュース、 しらぷは憧れのトロピカルカクテルをいただく。(^^)／▽☆▽\(^^) お昼（っていうか朝？）からこういう事しているとなんか 優雅な感じで気持いーっす♪♪ ものすごく沢山スズメ？のような鳥がいたんだけど、 人懐っこくて人が近くにいても全然平気。 何か食べ物をおねだりしてくる。 黒い鳥もいたんだけど・・・この鳥、カラスに似ていたけど、 微妙に日本のカラスとは違うような・・・ カレドニアカラスかな？とも思うんだけど、 カレドニアカラスは大自然の中にいてあまり人里には出てこないという事だから違うのかな？ ちなみにカレドニアカラスとは自然にある素材から道具を作って使うことができる、 とても賢いカラスなんだとか・・すごいなぁ。 【再びお出かけ】 喉も潤い満足したら再びお出かけ！ ホテルとバス停の間の近道を通ってバス停に行くんだけどそこにはお花がいっぱい咲いているのです！ ちょっと歩いてパームビーチショッピングセンターまで行くと 一度食べて見たかったシャーベットのお店「ラ・ソルブティエール」がやっている！ という事で、会長はコーヒー、 しらぷはパッションフルーツを買い、食べながらバスを待つ。 が、相変わらず全然バスが来ない・・今日はなんなんだーーーーー。 バス停待ちしていると、朝、朝市へ行く時にあった奈良のカップルさん達に再び出会う。 「またバス待ってるんですかー？」と声をかけられた（笑） しばらく待つとやっとバス到着！ヌメア市街へＧＯ！ 【ヌメア市街へ】 朝と同じ朝市のあたりでバスを降りると、朝市の場所に人がいっぱい！ 朝市の場所に人が溢れかえってる！ 朝の方が賑わうって聞いていたのに、なんでこんな時間にあんなに人が？？ なんだかお祭りでもやっているみたいだーーー。 ニューカレに来てこんなに大勢の人をみたのは初めてかも（笑） 【ニューカレドニア博物館】 大勢の人々を見学しながら最初の目的地「ニューカレドニア博物館」へ。 ニューカレドニア博物館は１９００年代初期のコレクションに始まり、 すでに日常生活では使われなくなったオブジェだけでなく、 現在でもまだ使われているものも展示している博物館です。 入場料は大人２００CFP・・・のはずなんだけど 入場口で受付のおねーさんに「お金は要らない」と言われているよう。。 うーーん・・なんでだろ・・・ 帰り際に払うのかな？？と思いつつ、とりあえず中へ。 入ってすぐのところにはなんと！トイレがあるではないですか！ ニューカレではトイレはとても貴重！ ということでありがたく入らせていただきました♪ キレイで快適なトイレでした。 これならヌメア市街に来た時にトイレいきたくなったら 200CFP払って毎回入りにきてもいいかな・・って思ったりして（笑） 展示品としてはメラネシア系の人々の生活や 文化・芸術品等が展示してありました。 更にバヌアツやパプアニューギニアの民芸品も展示されていて、 殆どの展示品には日本語のガイドがついている・・・が、 このガイド・・すごく日本語が微妙。意味不明な説明も多い（笑） しばらく展示品を見ていると地元の小学生くらいの男の子達が 「じゃぼね〜」とか話している。 私たちのことを話しているみたいだけどよくわかんないなー。。 なんて思っていると「マダ〜ム」と声をかけてきた。 どうも展示品について「これは日本語でなんていうものなの？」 と聞いてきてるようなんだけど、 その展示品を日本語でなんていうのかが全然わからず、 更に「ごめんね、日本語でなんていうものなのか、わからないの」 と伝えようにもその言葉すらもフランス語で表現できず、 とっても歯がゆい思いを・・・。 次に来る時には少しでもフランス語を話せるようになっていたいな。 ニューカレの人たちは大人も子供もすごく日本語を知りたがってくれていて、 すごいなぁ・・と感心。少し見習わないとね。 博物館のメイン？の会場を出ると、今度はちょっとお遊びゾーン。 立体パズルがあって、挑戦したんだけど、何度やってもうまくいかない。 博物館の人も手伝ってくれてやったけど・・ 結局きちんとできたのかわからないまま(∩_∩;)P 白旗〜! うぅ・・・悔しいっ とても満喫したので、ニューカレドニア博物館へ別れを告げて、外へ。 しかし、結局入場料は請求されませんでした。 で。。よくよく考えてみると９月２４日はニューカレドニアが フランス領になった記念日で、祝日だった！ なるほどー、だから朝市はお祭り騒ぎだし、博物館は無料だし、 バスは全然来ないのかー！と何もかもがつながった気分。 【ニューカレマック】 しばらくお散歩しているとマクドナルドが！ 一応しらぷは海外に行ったら必ずマックに入ることにしているので（笑） ニューカレマックにも挑戦！ なんだか今日は一段と食べてばっかりっぽいけど、そんな事もない・・はず・・�� ニューカレマックではサラダ1つとシェイク・コーラを頼んでみました♪ サラダ、久しぶりに食べた気がするー。美味しい☆ シェークはやっぱり日本のとは違って普通のジュースっぽい感じでした。 ここにもトイレを発見！きちんといってきました♪ 【お土産探しの旅】 もう、明日は帰国日なのでお土産を買えるのは最後。 という事で「ル・ヴィラージュショッピングセンター」へ。 ショップの中には可愛いワンちゃんがいましたー！ この子は日本人観光客が好きらしい。 不思議な事に他の国の人が来ても無視してるんだとか（笑） 人懐っこくてホント可愛かったよー♪♪ その後、本屋や免税店にも寄る。 本屋ではニューカレドニアの写真集を購入。 フランスでブームなだけあって、日本の漫画も沢山おいてあって面白かった♪ 免税店ではなぜかゴディバやマキシム・ド・パリのお菓子が安く売ってる。 ニューカレのチョコはものっすごく高いのに・・不思議だーーーー。 免税店で購入したものは帰国日に空港へ直接届けてもらえるのでちょっと便利♪ 【バス停とおじさん】 18時にパークホテルの中にあるレストランで「シーフードビュッフェ」を予約していた為、 早く帰って支度しないと・・と思いちょっと余裕をもってバス停へ。 しかし・・相変わらず待てど暮らせどバスは来ず(^▽^;) でも、地元の人たちはそんな事全然気にしてないみたい。 ホントにのんびりだなぁ。 時間を気にしていると「バス、来ないでしょ？」と白人（カレドニアン？）のおじさんに 日本語で声をかけられる。 「今日は祭日だからバスはいつもより本数少ないのです。 そーいえば日本も何日か前は祭日でしたね、何の祭日ですか？」と 聞かれ「秋分の日だったか・・それとも体育の日だったか・・」と悩んでしまう。 日本の事、全然わかってなかったんだなぁ・・と…… ( 〃．．)ノ ハンセイ このおじさんは独学で日本語の勉強をしたらしい。 ラジオを聴いたり、日本人らしき人がいると声をかけて話したりしながら 覚えたんだろうなぁ・・・えらいなぁ。。 などと、感心しているうちにバスが来た！ 実はホテル近くにあるスーパーで「MIKADO」という名前に変わっている「ポッキー」を お土産に買って帰りたい！と思っていたので、スーパー付近でバスを降りる。 が、なんせ時間がない！ 急いでスーパーでMIKADOを購入し、一度ホテルに帰って着替えてからお夕飯に出直すか、 それとも直接レストランに行くかひとしきり悩む。 でも、あまりにカジュアルな格好すぎるのでやっぱりホテルに帰ろう！ という事になり、急いでホテルへ。 【シーフードビュッフェ】 ホテルで微妙にフォーマルな格好をして荷物を置き、ヌバタホテルへ。 レストランはすぐわかるだろう・・と思っていたけど、 ヌバタホテルの中はとても広くてどこなのか全然わからず、結局遅刻(^。^;) でも、別に時間に関しては気にする事なく、レストランに入ると、席に案内された。 レストランの中にはところ狭しとシーフードが並んでいる。 美味しそうーーーーー。 シーフードの山を見た女の子のグループは「何これ！夢？？？すごすぎ！」と大感激（笑） 大人気はやっぱり牡蠣。 思ったより小ぶりだったけど、ものっすごく美味しかったー。 あらゆるテーブルで貝塚状態に牡蠣の山が出来上がってました（笑） 日本人だけじゃなく結構皆生牡蠣って食べるんだなー。 美味しい生牡蠣や獲れたての魚介類が沢山ある上に 一人1個ロブスターがついてくる！ ((o(*^^*)o))わくわくしながら食べようと思ったら しらぷは朝負傷した指が痛くてロブスターを食べる事が出来ず (/_<。)ビェェン 悪戦苦闘していたら会長が取り分けてくれましたー！ 私たちはカツオ・マグロ・ロブスター・生牡蠣・サーモンなんかを沢山食べたんだけど 日本人以外の人はこぞってお寿司を食べていました。 うーーん、やっぱ日本人の味覚とは違うなぁ。 美味しいシーフードに舌鼓をうっているとタヒチアンダンスショーが始まった。 情熱的なダンスに熱狂する人々と食べる事にひたすら終始する人々で真っ二つに分かれる。 当然私たちはひたすら食べる派（笑） ダンスショーが終わったら今度はデザートを取りに行く。 美味しそうなデザートがいっぱいでどれを食べようか迷う・・・ でもいっぱい取っていっても甘くて食べられるのはわずかなんだろうなぁ・・・。 そう思いながらも沢山のデザートを取ってきてしまった・・（笑） が、甘い・・・！甘すぎる！！！！！ 結局１つもきちんと食べられずリタイア。 そのうちレストランの人が「コーヒーorティ？？」と聞いてきたので、 てっきりサービスだと思って二人で紅茶を注文。 その後、ホテルの人が伝票を持ってきたんだけど、 そこには「紅茶代」として代金請求されているし！ うーーん、ちょっとだまされた気分（笑） でも、お腹いっぱい美味しいもの食べて 大満足でレストランを後にしたのでした。 【お散歩】 レストランからホテルまで10分弱、 海辺をブラブラとお散歩しながら帰路へ。 明日もう帰るなんて信じられないなぁ。。。 特に会長は「帰りたくない」病に（笑） 最後にヌメアの星空を見ながら ニューカレドニアの夜に別れを告げたのでした。 結局、南十字星はどれだったのかわからず・・（笑） <script type="text/javascript"><!-- amazon_ad_tag = "bavard-22"; amazon_ad_width = "728"; amazon_ad_height = "90"; amazon_color_border = "FFCCFF"; amazon_color_text = "CC00FF"; amazon_ad_logo = "hide";//--></script> <script type="text/javascript" src="http://www.assoc-amazon.jp/s/ads.js"></script> 【最後の夜】 明日は９時１５分には集合になってしまうので今日のうちに荷物の整理。 お土産や服でごったがえしているので、しまうのが結構大変(^。^;) とりあえず、いらないものはトランクに詰め込み、無理やりフタをしめて、 すぐに必要になりそうなものはバッグへ入れて明日の準備完了。 やっぱり直前になっても明日帰るという実感が沸かないよー。 その後テレビをボーーーっと眺めつつ、早めに眠りにつきました。 @(。・o・)@お@(。・◇・)@や@(。・。・)@す@(。・_・)@ノみ♪ 【オマケ】 ニューカレドニアのお金は日本のお金に比べとーーっても大きかったです。 行く方はお財布大きめなの持っていった方がいいですよ(^_-)---☆Wink |
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| 旅行写真 |
マルシェ前のバス停 No.1 |
マルシェの果物＆野菜... No.2 |
マルシェのお花屋さん... No.3 |
プールサイドのカフェ... No.4 |
すずめ No.5 |
近道にある花 No.6 |
昼のマルシェ No.7 |
ニューカレドニア博物... No.8 |
ヌメアマック No.9 |
シーフードビュッフェ... No.10 |
シーフードビュッフェ... No.11 |
シーフードビュッフェ... No.12 |
ニューカレのお金 No.13 |
