【2004年】ニューカレドニア初上陸★最終日 |
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【最後の朝】 朝7時前に起きて早速ビュッフェへ。 いい加減ビュッフェにも飽きてきたけど最後かと思うと名残惜しい。。 食べ終わると今度はプールや海のある方へ。 チェアに座って海を見たりして最後の朝を満喫。 ニューカレドニアの海をいっぱい見ておかなくちゃ! 海やホテルの中をお散歩して、ついにフロントへ集合しなければならない時間に・・・・ 一度部屋に戻り荷物を持ってロビーへ。 まだ多少時間が余っていたのでホテル内の免税店に寄って ちょっと気になっていた大きめのバッグを購入。 お土産を入れて帰るのに便利そう。 そして買い物が終わる頃、集合時間に。 点呼をとって、バスでTONTOUTA国際空港へ向けて出発!!!!!!! 【バス】 バスの中では酔い止めを飲んだ会長は爆睡、私は窓から外を見ていたんだけど・・・ 車が止まったりゆっくりになるたびに外の人たちが笑顔で手を振ってくる。 ホントいい人たちだよーーー(><) 40分ほど走るとついにTONTOUTA国際空港へ到着。 ホントのホントにニューカレとお別れなんだぁぁぁぁぁぁ。 【TONTOUTA国際空港】 久々に来たTONTOUTA国際空港。やっぱり国際空港って感じしないなぁ(笑) 出国手続きをして中に入り、免税店で買ったお土産を受け取り、 フランを円に両替する。 残ったのは120CFP。。意外とキレイに使えたなー♪と満足。 (お札しか日本円に戻してくれない) 喉渇いたから、最後に缶ジュースでも買ったらキレイになくなっちゃったりして♪ と思いつつ、自販機を見てみると 「130CFPやん!!!!!!!!!」 10CFP足りず買えませんでしたぁぁぁぁ。 喉渇いたのに飲み物は飲めず、諦めてフライト時間を待つ(笑) そしてついに飛行機に。 ニューカレドニアありがとぉぉぉ。。サヨナラ、また来るからね。 <script type="text/javascript"><!-- amazon_ad_tag = "bavard-22"; amazon_ad_width = "728"; amazon_ad_height = "90"; amazon_color_border = "FFCCFF"; amazon_color_text = "CC00FF"; amazon_ad_logo = "hide";//--></script> <script type="text/javascript" src="http://www.assoc-amazon.jp/s/ads.js"></script> 【飛行機内】 飛行機が飛び立ってしばらくすると「右手にウヴェア島が見えて参りました」との放送が。 でも、席が真ん中だから見えない(><)ウヴェア島を上から見たかったよー。 二人とも疲れてウトウトしながらも行きに観られなかった 「デイ・アフ●ー・トゥモロー」を観る。 が・・・終わってみると「つまらんねーーー!!!!」の一言。 思わず二人で顔を見合わせてしまった(;-_-+ 日本の天候が悪かったせいか5時間を過ぎたくらいから 乱気流に巻き込まれる事が多く、揺れる揺れる。 殆どベルト着用ランプが消えませんでした。 予定より1時間くらい早く日本上空についていたものの、 なかなか下に降りる事ができず、到着は結局定刻どおりの日本時間19時10分。 【成田空港】 成田空港に降り立ち、入国検査。これはあっという間に終了♪ さすがマイナーな第一ターミナル! その後、預かってもらった荷物を取りに行ったんだけど・・・ 出てきたバッグがどえらい事にっ なんか油みたいのついてバッグ自体真っ黒だし、 中に入っていたMIKADOにいたっては箱ぶっつぶれてるしぃ・・ 勘弁してくれーーー(/_<。)ビェェン それでも、楽しい思い出と共に、本当の帰路へと着いたのでした。 最高の旅だったよー、ニューカレドニアありがとう! 【最後に一言】 会長:初の海外旅行だったので、入国審査だの税関だの不安があった。 何より英語すら通じない国。無事に帰ってこれるのかと不安だったが、 なんとか無事に帰国できた。 ・・・でも、むしろ帰ってきたくなかったかな。。。 他の国への興味がなくなるくらい、次の海外旅行もニューカレに行きたいと思わせるのは、 いくら見ても飽きない海の美しさと、治安の良さと、誰にでも挨拶する陽気なニューカレの人たち!! 「天国に一番近い島」は、本当に天国でした。 しらぷ:数年前、直感で「ニューカレドニアに行ってみたい!」 と思ってはいたものの、なかなか実現できず。 なぜか昔から野性のカンで「ここはいい!」と思ったところは 実際に行ってみるとホントにいい所が多く、 「旅行先を決定する時はしらぷのカンに任せると吉」と言われているので、 ニューカレも予想以上に良いところでホッと一安心。 ニューカレの人々は優しく明るく好奇心旺盛。 自然と共存する心が強く癒されたい時に行くのには最高の場所だと思います。 場所も人も素晴らしい国なので、次に行く時には少しでもフランス語を覚えて もっともっとコミュニケーションを取れるようになりたいな。 ニューカレで優しくしてくれた全ての人々に感謝! 絶対また行くぞ! |
旅行写真 |
ビーチ No.1 |
ロビー No.2 |