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タイトル
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エビスガーデン
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目的地 |
日本・アジア > 日本 > 東京都
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場所 |
恵比寿 |
時期 |
2003 年 9 月 |
種類 |
景色 |
コメント |
カッフェプチオフ第2弾です。 高松から羽田へ向う機上、厚い雲海の先に絵にも描けぬ富士山の影。 目が焼けそうなくらい美しい夕焼けに、これまで犯してきた数々のアタシの罪は洗い流され、ココロ洗われる思いで、このあとの美しい出会いの調べ、、、、の予感がしてなりません―――(ちょっと加工しました(爆)))。 着くや否や、腹下ししたみたいで、長い間座ってなくてはならないのが予定外ですが。。。 なに、ココロの準備はできておりますのよっ。 アタシ、コロコロフンコロガシ・・・・・・ちゅうか「急性ナントヤラ」で、急に来たりするのよね(ココロより涙・・・・・汗ビッショリかきだし。 しかし、首都圏にお勤めのみなさん、地方育ちのアタシなんかが想像する以上にみなさん各々の理由でご多忙で、なかなか段取りするのも大変でした。 せめて、みなさんにサモア島の酋長ツイアビが記した「パパラギ」から引用して、こんなコトバを「都市」に埋没しそうなみなさんにお贈りしますね。
『――パパラギ(西欧人のこと)は「いや、楽しんでなんかいられない、俺には時間がないのだ」という考えにとりつかれる。 だから、たいていの欲望は萎えてしまう。 時間はそこにある。あっても全くみようとしない。楽しみも喜びももてない仕事の前に、やっと暇ができた時には、もう欲望は消えていたり、さもなくばおもしろくない仕事で疲れていたりする――――われわれは、哀れな迷えるパパラギを狂気から救ってやらねばならない。時間を取り戻してやらねばならない。パパラギの小さな丸い時間機械(時計)を打ち壊し、日の出から日の入りまで、ひとりの人間には使い切れないほど沢山の時間があることを知らせねばならない――』
―――せめて、せめてそんな気持ちをどこかに見失わず、日々お過ごしくださいね。
さて、今回はカフェは昨秋にすでに退会されてますが、伝書鳩や飛脚でやりとりのあるうら若きKさん。 そして、当時彼女の掲示板でよくお見かけしていたKさんの同級生Nさん。 もちろんNさんとて「お互いが知りえなければ」、「出会う情動は生まれませんっ」な「前提」があったことは申すまでもありません。 (※ところでKさん、Nさんを送ってくれたのはいいけど、いつのときの画像ですか?(爆 ここ、Nさんは覗かないから(笑)好き勝手書こうかなっ(笑))) アタシだって、「生身」の人間だし、「不安」だって、と〜ぜんありますよっ。 ところが、急遽「番外」です。 Nさん、彼氏とご同伴だそうなんです。 「そしたら合コンにみたくなるでしょ?とNちゃん言うのよねぇ〜(苦笑)」とKさん。 |
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