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タイトル
|
高松駅にて
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目的地 |
日本・アジア > 日本 > 東京都
|
場所 |
高松 |
時期 |
2003 年 9 月 |
種類 |
景色 |
コメント |
●帰国後(爆)、こんなお便りをみなさんからいただきました。
「――いつも自分の充実さのはかり加減に埋没してしまいがちですが、『違いのちがいに』気づいていくようにしたいです――」
「――まるくんの信じてること 願うこと、伝えたいこと、必ず実現すると思います。 まるくんはパワフルですから、きっとまわりにもパワーを与えてるのですよね ――」
「――なにもしてないと仰るでしょうが、きっかけをつくってくださいました――」
「――まるちゃんのいう自尊とか愛情ってよくわかったような気がします。――」
「――あれからなんどか***もまるくんの話をしてました――」
ココロ打たれるありがたいお言葉です。心より嬉しいです。
でも、ただアタシが気づいてアタシが実践してアタシが行動しても何も生み出せません。
みなさん、お一人おひとりが「変って」いかなくては「変らない」のです。
溜池山王の蕎麦屋でもらった店の宣伝兼ねたハガキにこう書いてました――。
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I believe I am a citizen of the world becouse wherever I go ,I feel at home. If we all felt that way, we world see the absurdity in the things. we let happen and put a stop to them.
世界中の何処の国へ行っても、 なんの違和感も感じないから、
私の故郷は地球だと思っている。
世界のみんながそう思えば、 今世界で起こっている馬鹿な事は、
本当に馬鹿な事だと気が付いてやめるだろう。
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全くそのとおりなのですが、そう「思う」だけで「変る」世の中ではありえません。
私には無理とか――、時間がないとか――、関係ないとか――、難しいとか――、「卑怯な」口上ばかりに安堵せず、ぜひ自己実現ひいてはあなた自身を変えていってください、あなた(がた)の力をかして―――。
戦争が、暴力が、偏見が、いっこうになくならないのは、アタシやあなたのせいでもあるのですから・・・・。
平和を願いますか?その具現になにをすべきかは、もうお伝えしてきました。
でも、まだまだ触れてないこともたくさんあります。
ぜひ、あなたが引き継いで学び、気づいていって、そして態度で現して欲しいですね。
「幸せの」実践と 願い―――それが、アタシの東京プチオフだったのです―――。
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