<<
前
23
24
25
26 27
28
29
次
>>
タイトル
|
小笠原伯爵亭
|
目的地 |
日本・アジア > 日本 > 東京都
|
場所 |
河田町 |
時期 |
2004 年 2 月 |
種類 |
景色 |
コメント |
Panecillo Chino de Chorizo チョリソー饅頭
Boqueron Marinado a la Sidra y Manzana ひしこいわしのマリネ・シードルビネガー風味と フレッシュりんご
Anguila Asada con Naranja 穴子のロースト オレンジのサラダ
Foie Gras - Frutos Secos - Frambuesa - Castaña フォアグラ・ナッツ・フランボワーズ・栗
Porrusalda ポルサルダ:野菜のスープ
Bacalao Confitado y Garbanzos 鱈のコンフィとひよこ豆のパンケーキ
Verduras en su Caldo con Cigalas Salteadas 季節の温野菜と赤座海老のソテー
Ternera Estofada con Tempranillo 牛肉のテンプラニーリョワイン煮
Paella en "Ochazuke" パエリア風 お茶漬け
Cafe con Leche カフェ・コン・レチェ
Tarta de Manzana con Jasmin Tea りんごのタルトとジャスミンティーのアイスクリーム
Pequeños Pintxos プチフール
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日いただいたものは目で楽しめて、口にしておいしかってもあんまり印象にないかもしれない。 でも、そのもの全体像を捉えることも大切だし、流れを読み取り、その過程に、細部に想いを馳せてみよう。 どういう行程で作られたか?時間も空間もさかのぼるわけさ。 そして、さらに目の前にしている、その虚構性を見抜くことができればもっとすばらしい。 「おもいやり」というのは内省から必ず生まれるはずだ。 そして「自分への」、「こうなんだ。こうでなければならない」という呪縛から解き放てるはずなんだ。 自分を見つめなおす、のではなく熱を外へ向けてもっと積極的に世界と関わることなんだ。 いいイメージを保つ訓練。 一瞬て二度とこない一瞬だろ?ジブンに向かいすぎず、反省は必要だけど後悔しないように 愛をたくさんもらって皆にもわけて頂戴♪
限られた時間にシンデレラはガラスの靴を脱いだ。 ともにゆられた郊外電車。 西日が傾きはじめるころ、彼女はあらたにたくさんのものを背負い、また歩んでいった――。 きっとお互い、また楽しい夜を、美しい朝を迎えるに違いない。
昨日、その彼女から『東京ウド』、、、どっさり届きましたwww びっくりです、どうもありがと〜〜 どうやって調理したらいいのか家族で大騒ぎしてました(w |
|
<<
前
23
24
25
26 27
28
29
次
>>