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タイトル
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サンシャインの真実の口
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| 目的地 |
日本・アジア > 日本 > 東京都
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| 場所 |
池袋 |
| 時期 |
2004 年 2 月 |
| 種類 |
景色 |
| コメント |
真実の口はどこにでもある
あなたはいつでもどちらかを選べる
その口に手をさしこむまでもなく
そっと胸に手をあててごらん
ｂｙ まるくん みんなへ
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朝からヒマなもんで、待ち合わせ４０分前にははやくもたどりついた。２３区内ながらも、ほぼ郊外（笑
今回のプチオフ、ほとんどが都内某所での待ち合わせではなく、みなさんのまちへまいらせていただいた。
それは、みんなが暮らしてるまちのにおいをかいだり、みたり、きいたり、ふれたりしたかったからなんだ。
旅は目的地へ行くことそのものではなく、その間の過程でどんなものに、ことに、ひとに五感の働きを投下し、ココロにとどめていくか、なんだと思う。
これを「気づき」、気づいていくってことなんだ。
それは必ずジブンからの出発。ジブンからなにかへ――――。
そして自分から何かを通して自分へはねかえる。
ジブンと他者の関係性、これを「出会い」というんだ。
ただ、みたきいたさわったかいだたべたまなんだおそわった、だけ、は「出会う」とはいわないんだ。
線ではなくリンクして「旅」「出会い」「気づき」は同義。
人生をよく旅にたとえるけど、時間空間の移動ではない。
なにを成したかでもない、どう関わったか、なんだ。
なんて、、、、、、かっこよくこんなセリフを用意しながらとある郊外のまちの駅に降り立ち、案の定、案内図も読まずに、思い込みで進む街道。
で、よせばいいのに、ありもしない嗅覚を信じて住宅街へと右折する。
ああ、、、、、、やはり迷い込んだではないですか（涙目。
彼女のお家がある２丁目へはどう行けばいいんかな（涙
そのときやってきました、フンコロ君、、、、ググッ。。。。
ああ、悲しいかな大門のラ○プ亭の牛丼がいまごろ、、
朝早くからビールもですもん、しょうがないんだよね（ＴＴ
あいかわらず学習能力０点なまるくんです、、、（号泣
どうしましょっ。。。。
そんなときにかぎり、ねずみからケタタマシイ電話が鳴るんだよね（TT
ねずみちゃんて、ほんとにかしこいんだ。
てか、公園を探すベシ、、、、、＝＝３
あの、、、腰がやや前傾に曲がりながら歩くツラサ、わかります？
おおっ、、、そのとき幸運の女神！！さすがはまるくん！
アザトク公園発見。
あとは白ヤギさんに紙食べられてないことを祈るだけですなっ＝＝３＝＝３
ギッィ・・・紙ありますた、、、、、（安堵の池にｽｺｰﾝ。。。。
参上！！の文字のしたに（笑ｗ
で、この公園を撮って、今日お会いするUさんに送りつけたんだ。
「自分の住んでるまちはどんなんだろう？何気に見過ごしていたまち再発見。自分のためにも、子育てにも大事だよね♪」
なんて、またエラソウな講釈セリフも用意してるんだ。
まちを、知るか、、、、、、、、、いいこというな、まるくん。
で、、、、、どうやって駅に帰るんだっ！？（号泣
ほうほうの体でたどりついた駅。
なんだ、すでにUさんいましたよ。
「ヤッホ♪いま携帯に画像送ったよ。どこだかわかる？」
「あ、、、ここ、娘が通う幼稚園の隣です♪」
「え？・・・・・いや〜〜実はUさんの家まで行こうかな、なんて♪テヘ♪２丁目めざして歩いてたんだよぉ〜」
「・・・・・・・まるくん、、、私たち５丁目だよ、、、、、」
「え？！・・・・・・・・」
ささ、、、（汗）気にせず、行こうぜ、ベイベ。
今日もお天気いいなっ。
め〜〜いっぱい遊ぼうぜぃ。
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