新着レビュー |
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タイトル: | 天使のひきだし―美術館に住む天使たち |
登録日: | 2009/4/18 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「ルーブル美術館」などで「西洋絵画」を見ようと思ったら全然”天使の名前がわからない!”事に気が付きました。 そこで、「西洋絵画」の解説がされている本を探していたのですが、この本はイラスト付きで大雑把な流れが書いてあって、海外旅行前の時間の無い予習に良いと思いました。 海外旅行用の予習は、長い文章で時間をかけて読んでいる暇は無いけど、サラッとは知っておきたいわけであって、だいたいの事はこれでわかります。 「美術本」なので、代表的な絵の解説と流れになっていて把握しやすく便利でした。 |
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タイトル: | 西洋絵画の主題物話〈2〉神話編 |
登録日: | 2009/4/16 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「西洋絵画」のもう一つのモチーフである「神話」についての絵画も、よくストーリーを知っていないとわからないものですが、この本で項目を調べると簡単にわかります。 「聖書編」と組になる本です。 この2冊があれば、ほとんどわからない事は無いでしょう。 |
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タイトル: | 西洋絵画の主題物語〈1〉聖書編 |
登録日: | 2009/4/16 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「キリスト教絵画」や聖書にまつわる絵画は、見るのが難しいですが、この本があれば全体の流れがわかります。 「キリスト教絵画」でよくわからなかったら、まずこの本で調べるとよくわかるでしょう。 |
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タイトル: | 図説 世界シンボル事典 |
登録日: | 2009/4/16 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「西洋絵画」だけでなく、文学やありとあらゆる物の中であらわされる「シンボル」についての解説が成された事典です。 これは便利です。 |
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タイトル: | 天使辞典 |
登録日: | 2009/4/16 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 西洋絵画の中では、特にたくさんの「天使」が登場しますが、その調べる辞典です。 これは、とても便利であって、項目で4000項目の天使に関わる事が、とても詳しく載っています。 便利なのは、後の付録の「ヘブライ語の天使名辞典」です。 |
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タイトル: | すぐわかる キリスト教絵画の見かた |
登録日: | 2009/4/16 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「ルーブル美術館」などで、西洋絵画の中で「キリスト教絵画」を扱っているものは、よくわかりづらいのですが、その際にどの人物がどういうストーリーを持っているのか?などがわかりやすく書かれています。 キーワードになるモチーフごとにわかれているので見やすいです。 |
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タイトル: | すぐわかる西洋絵画よみとき66のキーワード |
登録日: | 2009/4/15 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「ルーブル美術館」などで、西洋絵画を見る時に、アトリビュートなどの小物の意味がよくわからなかったり、その絵のどこに注目してみればいいのか?で困った時に重宝します。 とてもわかりやすいです。 |
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タイトル: | カメオとギリシャ神話図鑑―ギリシャ美への陶酔 |
登録日: | 2009/4/15 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | ギリシャ旅行へ行くと、「カメオのブローチ」などのアクセサリーがよくあります。 しかし、彫られている内容は知っていないと、何だかわかりません。 そうした「カメオ」に関する詳細の読み解き方や、何が彫られていて、どんなストーリーがあるのか?などがよくわかる本です。 単純なアクセサリーでは無く、知識が必要になるカメオならではの本です。 他の国でも海外旅行中におみやげで買った「カメオ」は「ギリシャ神話」がモチーフの事が多いので、とても参考になります。 綺麗な「カメオのアクセサリー」の写真が豊富なので、見ているだけでもあきません。 |
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タイトル: | 名画を読み解くアトリビュート |
登録日: | 2009/4/12 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「ルーブル美術館」などの「西洋絵画」を見て周る時に、知っていると、さらに「西洋絵画」が楽しく見れるものに「図像学」とか「アトリビュート」「イコノグラフィー」などというものがあります。 「アトリビュート」というのは、「西洋絵画の中に込められた意味のある小物」の事をいいます。 これを知っていると、「西洋絵画」は、まるで本を読むような感じで見れて、とても楽しくなります。 類書は、たくさんありますので、いろいろ読んでいくと美術館巡りは面白くなります。 |
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タイトル: | イタリア鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN) |
登録日: | 2009/4/10 | |
登録者: | 海外旅行好き さん | |
満足度: | ||
レビュー: | 「地球の歩き方 鉄道の旅」のシリーズの「イタリア列車」編です。 だいたいは「ヨーロッパ編」で、いいのですが、やはり列車なので「各国の事情」で細かい所が変わります。 「イタリア」の場合には、観光名所が多いので、この本の他に「トラブル対策本」を読んだり、いろいろ調べていく事を”強く”お勧めします。 トラブルが起きた場合には、この本でだいたい対処できるので、事前に良く読んで、現地でも見せて説明すれば、何とかなります。 |
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